食箋料理の目安について(食事改善のすすめ)
             

食箋料理の基礎知識
食箋料理の基本中の基本は、正しい食物を、正しく調理して、正しく食べるということです。
正しい食物とは・・・・
 
人間にとって必要不可欠な物だけを摂るということです。選択に当たっては、
穀菜食の普通食よりも厳しく身土不二・一物全体を加味します。
自然の法則から逸脱しないこと。
正しい調理と取り合わせについて
 調理をするにあたって最も重要なことは、食材に対する感謝の気持ちと食べ
る人への愛する気持ちです。食材は単なる病気を治すための“モノ”ではなく、
自然のエネルギーが詰まった宇宙(無限・神)からの賜りものですから、感謝
の気持ちと食材を無駄にしないことは必須になります。
 作り手の愛情は正しい波動(バイブレーション)となって食事に影響します。
面倒くさい、しょうがないという気持ちで作った料理には正しい波動が伝わり
ません。具体的な調理法、組み合わせについては『穀菜食Book・手当て法』
(宇宙法則研究会刊)、その他を参考にして下さい。

正しい食べ方とは・・・
 病気の陰陽、軽重、症状、体質、環境、季節など諸条件を陰陽無双原理で
判断し、決定します。(初心者は指導者、または先輩の指導を受けることおす
すめします)。先ず一口のご飯を100回以上噛むことを10日ほど実践してみ
て下さい。心身の変化があります。
 食べる量は、よく噛んで腹八分目です。状況によっては半断食でもよいで
しょう。水分の量は、尿の回数が一日(24時間)の内に、男子4〜5回、女子
では3〜4回程度の収まるのが理想です。
 副食の量については、病気、症状の陰陽により主食の1/4〜1/3程度と
いう制約があります。ここで言う副食の分量とは、きんぴらごぼう、ひじき蓮根
、ひじきこんにゃく、生姜みそなど各種みそ、昆布のつくだ煮といった基本食の
分量です。その他季節の野菜料理が許されている場合は、主食の1/2〜同
量を目安にして下さい。症状によっては、特に陽性の症状の時はそれ以上の
(副食が多くなる)場合もあります。
 食事の回数は一日2食が基本ですが、どうしても不可能な場合は軽食を少
々入れることもできます。玄米は一日1食半(1食玄米ご飯、もう1食は少量
の玄米ご飯とめん類など)か最高2食として、その他はめん類や粉食などで補
います。

実践に当たっての注意事項

◎正確であることを心がける
◎症状の変化に注意する
 (大小便の回数・量・色・熱の有無やその他の変化)
◎食事と体調の記録をつけることで、食と症状の関わりや子細な変化が
 読み取れます。これが陰陽無双原理の判断に役立つことが多々あります。

また、無双原理に関した本を読むとか、講演・講義に出席するなど、積極性
を持つことも大切です。


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