
被災者の方々へ命ある食を届ける義援金をお願いいたします
今回の大震災に際して、被災者や被災地へ何か力になってあげることができないかと考えました。わたしたちは食を通して“マコトの世の中”へ変えて行こうという運動をしています。被災地への支援をいろいろと考えましたが、やはり宇宙法則から見て正しい食を少しでも多くの人が食べていただけることが今わたしたちの出来ることではないかと思い至りました。そこで「ポンセンキャラバン」と銘打って多くの方々のご支援のもと、玄米ポンセン、玄米せんべいを被災者へお届けする活動がはじまりました。
被災した直後に玄米ポンセンや煎餅をお届けできたらよかったのですが、震災後に急ピッチで作ったために被災者のみなさまへお届けできるようになったのは4月に入ってからでした。救援物資がそれなりに届くようになってからであったので、味の濃いものに慣れている方々にポンセンが口に合うか不安がありました。ところが予想以上に被災者の方々から喜ばれています。新聞にも出ていましたが、被災者は栄養的にどうしても微量なビタミンやミネラルが不足しがちになるようです。そんな中での完全食といわれるほどの玄米(ぽんせん・せんべい)ですから、被災された人々のからだが喜んでくれたのではないかとおもっています。
昔から「一日一個の梅干しはその日の難逃れ」と云われます。正しい食は判断力を高め、からだの活動力を高め、何か大事が起こってもそれに対応するちからを発揮させます。被災者の方々のみならず、多くの方が難から逃れることのできるような食を届けたい。その想いをポンセンキャラバンに乗せて、正しい食を多くの方々へこれからも継続的に届けたいとおもいます。
震災直後からはじまったポンセンキャラバンは現在10万食ほどのポンセンとせんべいを被災者の方々へお届けしました。まだまだこれからも「正しい食は人生の難逃れ」と思い、続けていきます。
多くのみなさまからご支援いただきました。ありがとうございました。
これからもご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
【お世話になっている方々】敬称略・順不同
自然村たなごころ~掌~岡野(千葉)、アリモト(兵庫)、ホウトク(群馬)、穀の蔵(青森)、佐藤運送(群馬)
オーサワジャパン(東京)、ムソー(東京営業所)、サンタランド(岩手)、サンフーズ(新潟)、深澤製菓(鳥取)
め組ジャパン(ボランティア団体)、ヘルシーハット(宮城)、多賀城市役所(宮城)、いまココ(東京)
デザインオフィス・ディーワン(兵庫)、自然や・あかり(宮城)、まくろび庵(宮城)、ねっこぼっこ園(宮城)
嶋村慶子(埼玉)、木澤智乃(東京)、黒須践治(宮城)、日本ナザレン教団(宮城)
上記の方以外にも多くの方からお力を頂きました。ご尽力いただいた皆様、ありがとうございます。
5月3日現在、3トンの玄米をポンセンと煎餅に加工して被災者へお届けしました。予定では残り1トンをポンセンに加工してお届けする予定です。今後の支援はポンセンを継続するか、味噌を提供するか検討しています。皆様からお預かりした義援金は5月3日現在、2,328,831円となりました。本当ありがとうございました。加工業者1社への支払がまだ済んでおりませんが、生産者・加工業者へお支払した金額は1,480,420円です。残金848,411円は加工業者への支払に充てます。残金が残るかどうかまだ不明ですが、今後の義援金と合せて次の支援を検討していきます。
煎餅加工中にアリモトさんの迅速なご手配でパッケージにメッセージを入れることができました。ありがとうございます。

