荻窪の穀菜食料理学校一慧のクッキング。
宇宙規則研究会が主催しております。

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陽性タイプ③について

陽性対応料理教室第3回メニュー

① スイートポテトポタージュ パン又はポンセン添え
② せり又は野草又は春菊の天ぷら
③ みぞれうどん椀
④ 季節野菜の一品料理
※ 前回ぬけたリングパンも実施予定です。
 
 
これまでの2回上記教室を開きました。私自身(担当講師 加藤)と我が家族は極△(陽)時代がありました。(45~6年前)当時の指導者 大森英櫻先生より「玄米や麺を主食にあっさり系の好きな野菜でよい」を念頭に食べてきました。まだまだ古塩を持ってはおりますが、それでも陽性対応メニュー食後は、食事時はおいしく食べるも、数時間後の寒さを感じたりします。同僚のO氏、T氏も同じことを言います。2回目出席された方々の反応は、お二人以外今のところ聞いていないのですが、これでもまだ△(陽性)という方もおられることを知ると、同じ△(陽性)体質と認識していても、様々であることがわかります。そしてこれが大切な学びとなることがわかります。子供も△(陽)といいますが、子供は香辛料は好みません。胃腸の状態によって、力のつくものをモリモリと食べます。甘いもの中毒に近い状態の人(過去無理に玄米と基本食副菜をとった人)はもっと甘い(ゆるめたい)ものというように、好み方が違います。
ですので、△(陽)を添えるのには十分断わりを入れていきます。そして、自分の現体質を参加者の交流の中から、比較したりして認識です。そして、又、その認識、お、食質の取り方いかんで変化することも学びます。関心を抱かれた方、ご参加ください。


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